離職中に転職をするメリットとデメリット(リスク)
ここでは離職中に転職をすることのリスクとメリットを取り上げます。
ここはなかなか悩みどころですね。。
離職中の転職のリスク
計画性がないと判断されたり、いい加減な性格と思われます。 辞めてからだと時間の経過と共に自分に焦りが出てきて、希望条件をしっかりと満たしていないのに、妥協して次の仕事を決め易くなる傾向があります。(精神状態を考えるとそうなってしまうのも分かります。焦りが出ますよね。)
妥協して入社しても満足しないので、すぐ辞めたいと考えるようになり、 転職を繰り返す人も結構います。
転職の癖がついてしまっている方がいるんです。(10年で6社経験しましたなんて。。)哀しいかな、そんな方はいいキャリアアドバイザーにめぐり合えていなかったのでしょう。
転職回数が多いと企業はその人の人物を下記のように懸念します。
・ストレス耐性がないのではないか。
・環境適応性がないのではかいか。
・キャリアプラン(計画性)がないのではないか。
現職の会社に残るという選択肢を残しながら希望条件・希望職種等判断できる冷静さを持ちましょう。現職に残っていれば、“内定後決心がつかず悩むときに現職に残る”と言う選択肢が生まれます。
離職者の言い訳:
中には「仕事が忙しく、現職中に転職活動ができない」と仕事を辞めてから転職活動をする方がいます。
本当に仕事が忙しくて転職活動ができない方も中にはいますが、状況を整理すると意外と現職中に転職活動はできます。エージェント(転職支援会社・紹介会社)や労働の権利、有給をうまく使用すればどれだけ忙しい仕事でも転職活動を進めていくことができます。
いずれにしても、仕事の忙しさで転職活動ができないと言って退職後転職活動をする、といった選択はエージェント(紹介会社)に相談しましょう。
エージェントに事情を話して頼めば程度面接日を重ね、1回の有給で面接を重ねるなど工夫をしてくれます。エージェントを有効に活用しましょう!
A離職中の転職のメリット
離職中の転職のメリットは少ないです。ただし決してメリットがないわけではありません。
下記のようなメリットがあります。
・仕事をしながら転職活動をするより、より多くの企業を見ることができる。 時間的な制約がない分より多くの企業を受けることができます。
・急募の求人の際は優遇される。※(入社までの期間が必要ない)
現職中の方は内定→退職交渉(1〜2ヶ月)→入社
離職中の方は内定→入社
よりすぐに人を求めている企業としては離職中だとありがたいケースが多々あります。 また企業によっては中途採用でも入社日が決められ、採用人数が目標に達していない場合、入社日前、ぎりぎりまで採用活動を行います。このようなときにターゲットになるのが離職者です。
転職の事情は個人により様々です。例えばすぐに就業するのではなく、一旦やめてリフレッシュで長期で旅行に出る、スキルを伸ばすために専門学校に通う等様々な理由があります。
いずれにしろあらゆる選択肢を考慮した上で決めてくださいね。
