仕事探しで大切なこと、

 

良いキャリアアドバイザーの見分け方

キャリアアドバイザーの見分け方!

注意!実は営業(?)のキャリアアドバイザーで書きましたようにキャリアアドバイザーは予算をおっています。転職のサポートは紙一重!転職を希望している方のために動いていると同時に、予算も達成しなければなりません。そのライン引きは極めて難しいのです。

いいキャリアアドバイザーを見分けることは非常に難しいです。「ミスマッチな求人ばかり紹介するから自分のことを考えてくれてないのではないか」と思っても、実は転職希望者のスキルが足りず、希望の会社にはいけないので、別の会社で経験を積んで、その後希望の会社に進むことができるようなキャリアプランを考えてくれているのかもしれません。

その上で下記のようなキャリアアドバイザーの良し悪しを見分けましょう。

@初回訪問の案件紹介求人の質と説明力

A転職を急がせる人〜強引に物事を進める人

Bレスポンスが遅い人〜連絡をくれない人

C求人の紹介数がやたらと多くいだけで、紹介に一貫性がない人

D熱意が「ある」か「ない」か

説明して行きましょう。

@初回訪問の案件紹介求人の質とキャリアアドバイザーの説明力

自分を分析してくれているか、それに合った求人を紹介してくれているかという点が重要です。カウンセリングは転職希望者のキャリアの棚卸をし、今後どのようなキャリアを歩んでいくかプランを立てる場所です。そのプランに沿った求人の紹介と、その紹介した理由の説明ができないキャリアアドバイザーは適当に求人を紹介しているか転職希望者のことが理解できていません。

そのようなキャリアアドバイザーをパートナーに選ぶのは時間の無駄です。逆に、キャリアプランをしっかりと立ててくれる、求人紹介した理由が説明ができる、紹介に軸があるキャリアアドバイザーは当たりです!

A転職を急がせる人〜強引に物事を進める人

理由もなしに「転職を急がせる」のは、自身の予算達成が危うく、あせっているからという可能性が高いです。転職者本位ではなく、自分本位で動いている可能性が高いです。急ぐ理由が明確でない場合は注意です!

明確な理由があるケース。例えば、企業の回答期限が迫っている等明確な理由があれば別ですが、それを感じない、ただ転職を決めてしまいたいだけといった可能性もありますのでその点は気をつけましょう。そのようなキャリアアドバイザーは要注意です!

逆にしっかりと丁寧に説明しながら進めてくれるキャリアアドバイザーはいいと思います。

Bレスポンスが遅い人〜連絡をくれない人

質問に対しての答えが遅いキャリアアドバイザーは注意です。たいていの紹介会社の社員は夜遅くまで働き、本当に忙しい環境にあります。メールの数も1日1000件を超えるほど処理しなければならない人もいます。本当に忙しくて遅い可能性もあります。

しかし、遅い理由として適当に扱われている可能性があります。

予算をおっているだけに「注力」という存在が必然的に出てくるのです。「注力」とは…

ずばり、その紹介会社経由で転職が決まりそうな人。そのような人はミスがないように大切に大切に扱われます。しかし、転職が難しい人、なかなか内定が取れない人は徐々に見捨てられていきます。そのような人をサポートしていても会社は儲かりませんから。。

そうなると徐々に対応が悪くなります。レスポンスも遅くなります。

そのようなキャリアアドバイザーは解決力のないもの、経験が少ないものと考えられるので他エージェントにいくか、担当を代えてもらいましょう。解決力のあるキャリアアドバイザーは必ずいます(それほど多くないのは事実ですが。。)あきらめずに探しましょう。

C求人の紹介数がやたらと多くいだけで、紹介に一貫性がない人

これも偏に解決力のないキャリアアドバイザーの特徴です。とにかくたくさん求人を紹介して数打てば当たるといったやり方です。

会社によっては求人の紹介数も予算のように追っていたりします。このようなやり方はマッチングを全く無視していますね。

ただし、とにかく紹介されることに理由があることもあります。

具体的には「やりたいこと」が定まっていない方にはたくさん紹介する必要があります。転職への考えがコロコロ変わり軸が定まっていない方です。そのような方にはとにかく紹介して応募しなければ、他エージェント経由で転職されてしまう可能性も出てきますし、求人を紹介しないことが機会損失になってしまうケースがあるからです。

このような方は一貫性がないため、キャリアドバイザーの判断で、その方に合いそうな求人の紹介を継続的に、かつ大量におこなっていくしかないのです。

求人の紹介に一貫性とちゃんとした説明があるかないかを見極めましょう。

D熱意が「ある」か「ない」か

実は私は「熱意」がなにより一番大切だと思います。少々のミスがあるキャリアアドバイザーでも熱意が伝わってきたり、誠意を感じる人間であれば信頼してもいいのではないかと思います。このような人間は予算に追われていても最後まで葛藤し、転職希望者個人にとって何がいいのかを考えてくれます。熱意という点では新米の経験の浅いキャリアアドバイザーには熱意を持っているキャリアアドバイザーが比較的多いです。

結局はそのような部分からいい転職が生まれます。

熱意があるかどうかは実際合って、感じ取ることからしか判断できませんが、それを感ることができるキャリアアドバイザーはなからず仲良くしたほうがいいです。

最後に…

キャリアアドバイザーの経験や解決能力、キャリア設計のサポートも大切で、かつ熱意がある、そのようなキャリアアドバイザーは会社に数少ないです。当たればラッキーです。何かは妥協しなければいけません。その場合、一番妥協してはいけない点はキャリアアドバイザーの熱意だと思います。

結局は「熱意」、この言葉に尽きると思います。そこからいい転職が生まれます。

あるいはキャリアアドバイザーの力に頼ることなく、自身でしっかりと物事を見極め判断していく、そのように指定かなければ転職後に後悔が待っているので大いに気をつけましょう。