仕事探しで大切なこと、

 

転職とは

現在ついている職を辞めて異なる職に就くことをいいます。自分から進んで転職する場合と、会社の都合により転職する場合があります。 転職方法は多様化し、ハローワークや転職系雑誌・転職サイトを使った場合、最近では紹介会社(転職支援会社)を使った転職が活発になっています。

転職の現状大転職時代到来!

戦後、高度経済成長時代をまたいで日本では終身雇用が多くを占めていました。 終身雇用制度の中では、企業に「新卒」で採用されたらそのまま定年を迎えるまで企業で働くことが前提とされているのが普通でした。

しかしバブル崩壊あたりから終身雇用が崩壊しはじめます。年功序列をはじめとする日本的経営が成り立たなったのです。

大手スーパーのダイエー、カネボウなど経営危機に陥る会社、大手でも日本テレコムのように買収されてしまう企業、ライブドアのように急成長中でも一夜で経営が傾くケースなど、どの企業も将来が保障されているとは言えないでしょう。このような時代を反映するかのように終身雇用制も崩壊したのです。キャリアを自分自身でつくっていかなければならない時代になったからです。キャリア形成の一つに転職という選択肢が生まれたのです。(転職する理由

過去に一度でも転職を経験したことのある有職者の割合は現在48.4%(平成14年度調べ)。2人に一人は転職の経験者と言われています。現在ではこの数字はさらに上昇していることが予想されます。

番外編:

終身雇用が崩壊したとありますが、年功序列や終身雇用制をとっていたのは大企業です。バブル以前も大企業ほど安定していない個人事業や中小企業等では転職は存在していました。それは終身雇用のような長期的な経営ができないケースが多く、労働者側も別の会社に転職をせざるを得ない環境があったからです。また実力主義をとっていた外資系企業も例外ではなく転職は存在していました。

※終身雇用とは:

終身効用年功序列は長期的に社員の教育、キャリア形成を行っていくものが基盤にあります。年齢を重ねるごとに給与が上がる代わりに、若いうちは安月給、バリバリ働けるときには会社に貢献し、定年近くになり労働生産性が落ちても水準をほぼキープすることを保障したものです。したがって大企業のような安定性がなければ、将来を保障することはできないため成り立たない制度なのです。

転職の事前チェック・予備知識:

転職理由 正社員と非正社員の賃金格差

転職適齢期(30歳を超えると難しくなる転職!?)

転職と年収

転職と年収:現在の年収 転職と年収:希望年収 

転職と年収:年収提示でチェックする部分 

転職と年収:手当・退職金 転職と年収:賞与・昇給率

転職と年収:年収提示の見方

中途採用(転職) と新卒採用の違い@(転職希望者用)…新卒と中途採用の面接は違う!!

中途採用(転職)と新卒採用の違いA(企業人事用)…中途採用の面接はスキル・経験重視!?

転職は新卒採用とは異なります。上記に転職と新卒採用の違いをまとめましたのでごらんになって頂けましたらと思います。なお企業側の見方と転職希望者側の見方でふたパターン記載しました。